ハワイで暮らすように過ごす!コンドミニアム滞在を10倍快適にする日本からの持ち物リスト
アロハ!sasshi(サッシ)です!
ハワイ旅行のスタイルとして、ホテルではなくコンドミニアムやタイムシェアを利用して「暮らすように滞在する」方が増えています。広々としたリビングでくつろぎ、地元のスーパーで食材を買って料理をする。そんなローカル感あふれる時間は、ハワイの魅力をより深く味わわせてくれます。
しかし、いざ現地に到着して生活を始めてみると、「あれを持ってくればよかった!」「これがないと不便…」と気づくことも少なくありません。ハワイのスーパーで日用品を調達することも可能ですが、物価高や円安の影響もあり、ちょっとした日用品でも予想外の出費になりがちです。
そこで今回は、ハワイでの滞在をより快適に、そして無駄な出費を抑えるために、日本から持参すべき「暮らしの必需品」を厳選してご紹介します。実際にあなたがハワイで過ごすシチュエーションごとにまとめましたので、次回のパッキングの参考にしてください。

ハワイに行って「何もしない贅沢」でのんびり…いいですよね~
予定も入れず、ゆっくり部屋食、ラナイで読書、波音や潮風を五感で感じるステイ・・・・最高です。
そんな、暮らすようにステイするための実用的なグッズをご紹介。
1. コンドミニアムでの自炊・食事編
コンドミニアムの魅力は、なんといってもキッチンがついていることです。しかし、備え付けの調理器具や消耗品だけでは、日本の自宅のように快適にはいきません。
ジップロック・保存容器
食べ残したものや、大きなパッケージで買った食材を保存するのに必須です。特にジップロックは、水着を入れたり小物を整理したりと、キッチン以外でも大活躍します。かさばらないので多めに持参することをおすすめします。
サランラップとアルミホイル
ハワイのコンドミニアムにも備え付けられていることがありますが、日本製のラップの品質(切れやすさ、密着度)は世界一です。ストレスなく料理や保存をするために、使い慣れた日本製のものを1本持っていくと劇的に快適になります。
小型のシャープナー(包丁研ぎ)
盲点になりがちですが、コンドミニアムの包丁は切れ味が悪いことが非常に多いです。お肉や硬い野菜を切る際にストレスを感じないよう、小型のシャープナーを忍ばせておきましょう。

小型シャープナーはBBQやキャンプ時も大活躍しますよ
菜箸と割りばし
現地のキッチンツールには、フライ返しやお玉はあっても「菜箸」はありません。炒め物や麺類を調理する際、菜箸がないととても不便です。また、割りばしはちょっとした食事や、洗う手間を省きたい時に重宝します。
食器用洗剤・スポンジ
備え付けの洗剤は香りが強すぎたり、油汚れが落ちにくかったりすることがあります。また、スポンジも誰が使ったかわからないものに抵抗がある場合は、新品のスポンジと、小さな容器に詰め替えた普段の洗剤を持参すると安心です。
使い慣れた調味料と和風だし(※肉エキス注意)
ハワイで日本の調味料を買うと非常に割高です。醤油や塩こしょうなどは小型小分けケースに入れて持参しましょう。また、ほっとする味を求めて「和風だし」を持参する方も多いですが、持ち込みルールには細心の注意が必要です。 アメリカには牛、豚、鶏などの肉エキスが含まれる食品は一切持ち込めません。コンソメやカレールーだけでなく、一部の和風だしにもエキスが含まれている場合があるため、成分表をしっかり確認し、昆布やかつおのみのだしを選んでください。
コーヒーフィルター(1〜2人用)と飲み慣れたコーヒー粉
ハワイといえばコナコーヒーですが、毎朝の目覚めには「いつもの味」が欲しい時もあります。コンドミニアムのコーヒーメーカーは大型で、少量のコーヒーを淹れるのには向いていないことがあります。1〜2人用のドリッパーとフィルター、そしてお気に入りの粉を持参すれば、ラナイ(ベランダ)で最高のモーニングコーヒーを楽しめます。

これは、大きめのマグカップには重宝します。コーヒー粉を多めに入れられるのでgood!
2. お出かけ・ショッピング・アクティビティ編
ハワイの気候や環境に合わせて、外出時に持っていると役立つアイテムです。
エコバッグ・保冷バッグ
ハワイではレジ袋が有料、あるいは提供されていないお店がほとんどです。お土産を買うための大きめのエコバッグとは別に、スーパーで冷たい飲み物やお惣菜を買った時用に「保冷バッグ」があると安心です。ビーチに冷たい飲み物を持っていく際にも役立ちます。
リユーザブルボトル(水筒)
ハワイは日差しが強く、こまめな水分補給が欠かせません。しかし、毎日ペットボトルの水を買うと高くつきます。空のリユーザブルボトルを持参し、コンドミニアムで飲み物を作って持ち歩くのが賢いスタイルです。機内への持ち込み(保安検査通過時は空にする)でも重宝します。
羽織もの(薄手のパーカー・ウインドブレーカー)
常夏のハワイですが、ショッピングセンターやバスの車内、機内は冷房が非常に強く効いています。また、朝晩や雨上がりは意外と肌寒く感じることもあります。シワになりにくい薄手のパーカーや、サッと羽織れるウインドブレーカーは、常にバッグに入れておきたい必須アイテムです。

ウインドブレーカーは、急な雨やめっちゃ寒い機内で、特に重宝します。かさばらずgood。
虫よけ(肌用)
ハイキングや植物園、夕暮れ時の公園など、自然豊かな場所へ出かける際は蚊に注意が必要です。現地の虫よけは成分が強いことがあるため、肌が敏感な方は日本から使い慣れた虫よけスプレーやシートを持参することをおすすめします。
3. お部屋でのリラックス・生活インフラ編
滞在中の「居住空間」をいかに日本の自宅に近づけるかが、疲労回復の鍵となります。
ごみ袋(レジ袋サイズ・45Lサイズ)
コンドミニアムには大きなゴミ箱がありますが、各部屋で出た小さなゴミをまとめたり、濡れたタオルを入れたりと、何かと袋が必要になります。レジ袋サイズを数枚、45Lサイズを数枚入れておくと、いざという時に役立ちます。
小分け洗剤(ジェルボール等)とピンチハンガー
長期滞在では洗濯が必須です。現地の洗剤は大容量で重く、香りも強いため、日本から計量不要のジェルボールなどの小分け洗剤を持参するのがベストです。また、乾燥機を使いたくない水着やデリケートな衣類を干すために、コンパクトなピンチハンガーが一つあると干す場所に困りません。
使い慣れたシャンプー・コンディショナー
ハワイの水道水は日本とは異なり、硬水寄りの水質です。さらに、備え付けのアメニティは洗浄力が強いことが多く、強い日差しや海水でダメージを受けた髪を洗うと、ギシギシになってしまうことが少なくありません。滞在中も髪のコンディションを保ち、リラックスしたバスタイムを過ごすために、普段から使い慣れている日本のシャンプーやコンディショナー(トリートメント)をトラベル用の小分けボトルに入れて持参することを強くおすすめします。

私はこれら以外に、使い慣れた固形石鹸も新品を一つ持っていきます。手洗いやキッチン、シャワー等、どこでも使えるので便利
電源タップ・延長コード
古いコンドミニアムでは、ベッドサイドや使いやすい場所にコンセントがないことがよくあります。スマートフォン、カメラ、モバイルバッテリーなど、複数の電子機器を同時に充電できるよう、2〜3メートルの延長コード付き電源タップがあると、ベッドで寝転びながらスマホを操作できて非常に快適です。

これはかなりおススメ!
※ただし、ハワイの電圧は一般的に110~120ボルトなので、100ボルト専用のコードの使用はやめましょう。
スリッパ
土足文化のハワイですが、部屋の中では靴を脱いでリラックスしたいものです。備え付けのスリッパがないことも多いため、100円ショップで買える使い捨てスリッパか、水洗いできる軽いサンダルを室内履きとして持参しましょう。機内でも便利です。
ワンプッシュ虫よけ(部屋用)とかゆみ止め
ハワイのコンドミニアムでは、低層階を中心に小さな虫が出ることがあります。就寝前に部屋に虫よけグッズがあると、安心して眠ることができます。万が一刺された時のために、日本のかゆみ止めも忘れずに。

ガス不使用のミストタイプや吊るすタイプが良いでしょう。
詳細はご利用される航空会社にお問い合わせをお願いします。
今日のハワイロス処方箋
ハワイのコンドミニアムのラナイ(ベランダ)で、心地よいトレードウインド(貿易風)を感じながら飲むコーヒー。その風景を思い出すだけで、ハワイに帰りたくなりますよね。 日本にいる時は、お気に入りのハワイアンミュージック(IZの「Over the Rainbow」などはいかがでしょうか)を静かに流し、少しだけ特別なコーヒーを淹れてみてください。目を閉じれば、そこはもうハワイです。
あとがき
いかがでしたでしょうか。 ハワイでの滞在を「旅行」から「生活」へとシフトさせると、また違ったハワイの魅力が見えてきます。
今回ご紹介したアイテムは、どれもスーツケースの隙間に入るような小さなものばかりですが、現地での快適さを何倍にも引き上げてくれる頼もしい相棒たちです。
あなたが次回のハワイで、少しでもストレスなく、暮らすような素敵な時間を過ごせることを願っています。
それでは今日はこの辺で。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
免責事項
本記事に記載されているハワイへの食品持ち込みに関するルールは、記事執筆時点のものです。アメリカの税関・国境警備局(CBP)の規定は予告なく変更される場合があります。渡航前に必ずご自身で最新の公式情報をご確認ください。万が一、持ち込みを禁止されている物品が没収されたり、罰金を科されたりした場合でも、当ブログは一切の責任を負いかねます。詳細はこちら
